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９月に応募したコンペ。一次審査で落選…。
がっくし。

我ながら情け無いなぁと思うのは、落選の事実が判明した時にとっさに思った２つのこと。
その１　これはもしかしたら何かの間違いなんじゃないか。事務処理上のミスで名前が抜け落ちているだけで本当は…云々。
その２　こんな結果になって悔しい思いをするなら出さなきゃよかった。
…アホウにも程がある。
来年もまたあるだろうから頑張ろう、頑張るぞ。

子どもが生まれた友人に送るカードを制作。

京極夏彦氏著「巷説百物語」再々読中。シリーズモノですが、かなり好きです。
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