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私の大好きなクエンティン・タランティーノ監督の新作「イングロリアス・バスターズ」公開初日。早速観てきました。
素晴らしい！
ファンタスティック！
展開の読めない群像劇であり、ヒリヒリするようなスリリングな会話が散りばめられ、タランティーノ流のおふざけもあり、歴史はひっくり返る。
キャストではブラピも良かったが、特にナチの大佐役をやったクリストフヴァルツの演技が秀逸だった。

イングロリアス・バスターズ公式ＨＰ　http://i-basterds.com/

明日は劇団あおきりみかんの「占いホテル」を観にいくぞ！